A 商標法での類似・非類似は、商標の類似・非類似が「主」であり、商品・役務の類似・非類似が「従」となっています。「従」となっている理由は、類似群コードが「一致」すれば、商品・役務も「類似」と推定するいう、とても便利な類似群コードに頼っているためです。 ところが、類似群コードが「一致」するにもかかわらず商品・役務の「非類似」の判断をした審決や判決、逆に、類似群コードが「不一致」なのにもかかわらず商品・役務の「類似」の判断をした審決や判決といった、類似群コードの推定を覆した審決や判決も散見されます。 いざ、そのような審決や判決を探すとなると大変なので、データベースを作り、検索できるようにしました。 このデータベースは、もっぱら手作業で作成しています。間違いや誤記もあるでしょう。間違いや誤記などは、こっそり教えて下さると幸いです。アップデートに努めて参ります。 皆様の商標業務に、このデータベースがお役に立てば、望外の喜びです。
A 全て挙げていません。莫大な審決や判決の中で、発見できたもの・挙げるべきものを挙げただけです。データベースに挙がっていないが挙げるべきものは、こっそり教えて下さると幸いです。アップデートに努めて参ります。
A アップデートの頻度は不定期です。挙げるべきものが増えてきたらまとめて追加します。
A 審決や判決では、争点となった商品・役務に類似群コードを付していないので、データベースでは、想定される類似群コードを付したものとなります。間違いなどは、こっそり教えて下さると幸いです。アップデートに努めて参ります。
A 国際分類第12-2025版ですと、商品385個、役務358個、合計743個となっています。将来、増減があるかもしれません。